邪悪な力を持つ指輪を滅びの山に捨てるべく旅を続けるフロドとサムでしたが、同行するゴラムの策略にはまり決別してしまいます。 一方、ヘルム峡谷の戦いで思わぬ敗北を喫したサウロン軍は、総力を結集して人間の国ゴンドールを襲撃。 フロドはオーク鬼に捕まったが、サムの助けで辛くも逃れた。フロド、サムは滅びの山に到着した。そして指輪の運命は? 本書は、指輪をネタにした中つ国の歴史書であり、追補編に長大な歴史の概要が記 … その時「滅びの山」も崩れだします。 「滅びの山」は溶岩を噴き出して爆発しました。 サムは火口からフロドを助け出したものの、溶岩に囲まれて身動きがとれなくなってしまいました。 映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』ラストの結末 それが、旅立つフロドのサムへの別れの言葉だった。, アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞の11部門を受賞した。これは『ベン・ハー』と『タイタニック』に並ぶ史上最多の受賞であり、ノミネートされた全部門での受賞としては、9部門受賞の『恋の手ほどき』『ラストエンペラー』を破り新記録となった。ファンタジー映画では初めての作品賞。, また第61回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)、第30回サターン賞のファンタジー映画賞も受賞。, 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)640頁, スペシャル・エクステンデッド・エディションでは、ここでサルマンが蛇の舌グリマに刺されて塔から墜死している。, The Lord of the Rings: The Return of the King (2003), https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還&oldid=76736256, 最後のホビット庄でのサルマンと蛇の舌グリマが暗躍し、サムらの活躍により倒れるシーンが削除され、替わりにオルサンクの塔で最後を迎える場面がディレクターズカットで登場。, 王の帰還 / スペシャル・エクステンデッド・エディション 品番:PCBH-50095, スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOXセット 品番:PCBH-60005. 滅びの山の火口へ指輪を投げ入れることが指輪を破壊する唯一の方法であり、中つ国を守ることにつながるのだ。 フロドとサムが眠っている間、ゴラムは昔のことを思い出していた。 ゴラムは元はホビット族に近い種族で、本名をスメアゴルと言う。 テレビ大阪「映画クラブ」発足!最新映画無料チケット・映画dvdなどのプレゼントや、映画試写会への優先的なご招待など、会員特典盛りだくさん。クラブ会員の皆様から寄せられた「映画をおトクに観る方法」などの情報も見ることができます。 指輪を破壊する唯一の方法は、モルドール国の滅びの山の火口“滅びの亀裂”に指輪を投げ込むしかない。ガンダルフはフロドに、“滅びの亀裂裂”旅立つように指示する。フロドは、親友のサム達や放浪者アラゴルンと裂け谷へと向かう。 集結。 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還がpcゲームストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能です。 ビルボがかつての旅を記した『ホビットの冒険』と、それを引き継ぎ自らの旅を書き上げた『ロード・オブ・ザ・リング』を書き終え、全ての使命を終えたフロドは、ビルボ、ガンダルフ、そしてエルロンドとガラドリエル夫妻らエルフたちと共に、神の国・ヴァリノールへと船出し、この中つ国を(つまりは現世を)去ることにしたのだった。 「ありがとう、サム。今までよく仕えてくれた。これからは家族に仕えてくれ」 滅びの山に向かうフロドとサムは、指輪を追ってきたゴラムと出会い、ゴラムを疑いながらも道案内をさせる。 連れ去られたメリーとピピンは間一髪のところ脱出し、エント族の「木の髭」と出会う。 滅びの山からガンダルフの鷲によって助けられたフロドが目を覚ますと、 そこはエルフの地だ。 彼は仲間たちとの再会を喜んだ。 そして、旅の途中で支えあい、 幾度となく助けてくれたサムに感謝しきれない想いがあふれ、 その幸せを噛み締めるのだった。 サウロンとの戦いからしばらくの時が流れ、サムは結婚し、メリーやピピンも平穏な生活を取り戻した。 旅の仲間たちは、三方に分かれたまま旅を続けていた。2人だけで滅びの山を目指すことになったフロドとサム。そんな彼らの後を怪しげな人影が付け回す。サルマンの手下に連れ去られたメリーとピピンは … そこでハッとフロドが目覚める。 ホビット族のフロド・バギンズとサムは、 滅びの山モンドールへの旅の途中である。 アラゴルンや仲間たちと別れ、 二人で指輪を葬りに向かっているところだ。 眠りから覚め、旅を続けているのだが、 ホビットであるフロドとサムは、モルドールの「滅びの山」へと向かっています。 そのころ中つ国を支配しようと冥王サウロンが暗躍していました。 冥王サウロンの手で中つ国が支配されてしまうと、再び暗黒の時代に逆戻りです。 一方、フロドとサムは滅びの山で最後の苦難と立ち向かっていた。信じるべきは自分か友か。果たしてフロドは滅びの山で指輪の力に打ち勝つことができるのか、そして指輪戦争の行く末は…。 最初の章では、ガンダルフが火の悪魔バルログと戦ったとき、 悪魔と一緒に奈落の底に落ちた。, いよいよ道に迷い始め、 さらには旅の追っ手に追われ、 さらには指輪の力にも抗えなくなってきているフロド。, 急に指輪をめがけて飛びついてきた物体に、 二人は飛びのいて驚き見ると、それはなんとも醜い「ゴラム」であった。, ゴラムは、フロドの養父であったビルボ・バギンズに指輪を奪われたクリーチャーで、 以来指輪の行方を探し続けてきた。, さらには、指輪を所有していないにも関わらず、 サルマンに捕らえられ、指輪の在処を吐くまで拷問を受け、 体はおろか人格までねじ曲がってしまった、哀れなクリーチャーだった。, 襲い掛かるゴラムを押さえ、 喉元に剣を突き刺そうとすると、 モンドールまでの道案内をする代わりに、 命乞いをするゴラム。, 指輪に抵抗できなくなってきているフロドは、 そんな哀れなゴラムに情けをかけて、道案内をお願いするが、 サムは半信半疑なのであった。, 一方でアラゴルンとレゴラス、ギムリは、 前章でウルク=ハイにさらわれた別のホビット、 ピピンとメリーを追って、モンドールへと向かう途中であった。, その匂いを嗅ぎつけたウルク=ハイらは、 モンドールの道への足を速めるが、 途中王国ローハンの騎馬隊から襲撃を受けて全滅する。, 王国ローハンは国王「セオデン」によって統治されたエリアドルとモルドールの間の地だ。, サルマンの魔法に操られた国王は、 自分の甥「エオメル」や娘「エオウェン」の言うことは聞き入れず、 側近の「グリマ」の言葉に耳を貸すばかりであった。, 実はグリマはサルマンの手下であり、 冥王サウロンの世界征服に手を貸すために、 王国ローハンを内側から破滅の道へ引きずり込もうとしている。, その状況に耐えられずにいたエオメルは何度も国王に訴えかけるが、 魔力に支配されたセオデンには何の効果もなく、 ついにエオメルはグリマによって国を追放されてしまう。, そして、エオメルについてきた騎馬隊が、 先に述べたウルク=ハイに襲撃を仕掛けた者達であった。, 後ずさりして逃げ込んだ樹木は、 エント族と呼ばれる樹木の守護者の長、「木の髭」だった。, 彼らを追い続けるアラゴルンたちは、 旅の途中でエオメル率いる騎馬隊と出会い、 襲撃した事実を知らされると、 ホビットたちの身を案じながらも先を急いだ。, 襲撃地と思われる場所へ到着した一行は、 ひどい有様を目の前に、一時希望を失いかけたが、 アラゴルンはピピンとメリーが辿った逃げ道を見逃さなかった。, 白い光に包まれる中、 だんだんと姿を現したのは、 前章で亡くなったと思われたはずのガンダルフだった。, 彼は冒頭の状況の中で、バルログに勝利することができ、 気が付いたら白い魔法使いとなっていて、 より強いパワーと知恵を得たのだという。, そんなガンダルフから、ひとまずピピンとメリーの安否を確認した彼らは、 サルマンの影響が及んでいる王国ローハンへと向かうことにした。, モルドールから魔法使いサルマンの勢力が強まっている中、 何か行動を起こさねばならないとアラゴルンは必死に訴えるが、 グリマと国王は彼らを追い返そうとする。, 追い返されそうになる中、ガンダルフは優しげに旧き友人である国王セオデンに話しかけるが、もはや通じない。, 国王は正気を取り戻し、 サルマンからの戦いを受けるのではなく、 自国の民をヘルム峡谷の城へと避難させることを決意し、 アラゴルンたちはそれに同意し、 手助けをしていくこととなる。, そして、ガンダルフはエオメルの部隊を探しに、5日目の朝までに戻ると約束をして、その場を去った。, 一度はアルウェンの父親エルロンドに突き放されたものの、 アラゴルンもアルウェンもお互いを思い続けていた。, しかし、アラゴルンにとって、 どこか惹きつけられるセオデンの娘エルウェンも、 気に掛ける存在となり始めている。, そのような状況で、父のエルロンドはせめてもの思いで、 目前に迫ると思われる戦にて、人間に協力することを密かに心に決めるのであった。, そこでゴラムは優しくしてくれるフロドに信頼を寄せるようになり、 魚などを取っては彼にふるまうようになった。, しかし、フロドの体力は日に日に衰えていくようになり、 フロド自身も魔力に支配されていく。, 二人が大変な事態だと思っていると、 その軍隊は何者かによって次々と隊列を崩され、どんどんと倒されていく。, その様子を見て、この場から去ろうと振り返った二人の背後には何者かが立っており、捕らえられてしまう。, 指輪を見るとフロドの手からそれを奪おうとするが、 サムによって、自分の兄がこの指輪の魔力によって、 命を落としたことを告げられ、改めてその魔力の力を思い知らされるのだった。, そして、ゴンドールにやってきたナズクルが、 フロドに襲い掛かろうとしたところを間一髪のところで助けるが、 このことから指輪の魔力とそれを破壊する必要性を理解したファラミアは彼らを解放するのであった。, それが何の会議だったかというと、 彼らをそのまま解放するかどうかという内容だったらしい。, 冥王サウロンの支配を目前に、 何もせずにはいられないピピンとメリーは、 エント族に協力を求めようとするが、古い木々たちにとって、 それについての協議をするにはかなりの時間を要するために難しいという。, しかしメリーは、何かひらめいたようにサルマンのいるオルサンク塔がある、 アイゼンガルドの方面へ向かうよう指示する。, そうして向かった先には、 木々たちが無残な姿でなぎ倒されたなんともむごい光景が広がっていた。, 古い友人だった木々たちの姿を見て、 悲しみを覚えるとともに激怒した木の髭は、 今後の森の未来をもかけて、仲間たちとともに、 川や木々など自然の力すべてで、サルマンの本拠地を窮地に追い込むのであった。, ヘルム峡谷では、ローハンの老人子供関わらずすべての男たちが、 砦を守るために不安げな様子で、サルマンのオーク軍に立ち向かおうとしている。, 戦えど戦えど迫りくる軍隊は、 城内に侵入してこようとするが、 それをアラゴルンとギムリが必死で拒もうとかかる。, 劣勢に陥るローハンの城に、 敵ははしごや武器を駆使して、何度も城内に侵入を図り、 今度こそダメだと思われた。, 映画「スターウォーズ3シスの復讐」ネタバレあらすじ!ダースベイダー降臨!前のページ, 「スターウォーズ5/帝国の逆襲」ネタバレあらすじ!父はダースベイダーだった!次のページ, 初めまして。光成と申します。僕は現在、パソコン1台でネットビジネスをしながら、大好きな映画を毎日のように家で見まくっています。特に好きなのはスター・ウォーズで、1日で全てを見るほどに好きです。このブログではそんな大好きな映画を紹介していき、本当に面白いと思うものを紹介していこうと思います。また、映画などの好きなものをインターネットを使って仕事にする方法も発信していますので、是非メルマガコミュニティに参加していただければと思います。. リアル滅びの山になりそう -- 2017-03-18 (土) 21:42:38; やたら高い山の頂上にサマス・ナウアがあるのかと思ったら、割と低いところにあったんですね。おかげでサムも助かった -- 2010-12-08 (水) 01:05:10 フロドとサムそしてゴラムは滅びの山を目指して旅を続けていた。 しかし指輪の運び手であったフロドについては、アングマールの魔王から受けた肩の傷跡は、中つ国では完全には癒えることはなかった。変わってしまったものは元に戻ることはなかった。 ガラドリエルは言う、「これからは人間の時代です」と。, ヴァリノールから、中つ国へ戻ってくることはできない。 Copyright ©  映画マネタイズ All rights reserved. 新たな指輪の所有者となったのはホビット族の青年、フロド。 指輪の恐るべき力を知ったフロドは9人の“旅の仲間”とともに指輪を破壊すべく旅に出る。 冥王サウロンが創った邪悪な指輪を捨てるため、滅びの山を目指すフロドとサム。 オスギリアスの脱出クリア後解禁 ・ショーン・アスティン(サム) ミナス=ティリス-壁上クリア後解禁 ・イアン・マッケラン(ガンダルフ) シェロブの巣クリア後解禁 ・イライジャ・ウッド(フロド) 滅びの山の裂け目クリア後解禁 映画「ロードオブザリング旅の仲間」のネタバレとあらすじをご紹介します。また、ロードオブザリング旅の仲間の感想考察や評価など総合的な情報をお届けします。ラストシーンや結末も気になるファンタジー作品です。 ホビットであるフロドとサムは、モルドールの「滅びの山」へと向かっています。 そのころ中つ国を支配しようと冥王サウロンが暗躍していました。 冥王サウロンの手で中つ国が支配されてしまうと、再び暗黒の時代に逆戻りです。 「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」の解説、あらすじ、評点、60件の映画レビュー、予告編動画をチェック!あなたの鑑賞記録も登録できます。 - 世界を支配する邪悪な力を持った指輪をめぐる壮大な冒険ファンタジー。J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作にした三部作の完結編。 「スター・ウォーズ6/ジェダイの帰還」ネタバレあらすじ!アナキン・スカイウォーカ…, 「トレインミッション」あらすじネタバレ!リーアム・ニーソン主演映画はやっぱり面白…, 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」ネタバレあらすじ!壮大な指輪物語の結末は!…, ジェイソン・ステイサム主演映画「メカニックワールドミッション」ネタバレあらすじと…, 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」ネタバレあらすじ!壮大な指輪物語の結末は!?. その時「滅びの山」も崩れだします。 「滅びの山」は溶岩を噴き出して爆発しました。 サムは火口からフロドを助け出したものの、溶岩に囲まれて身動きがとれなくなってしまいました。 映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』ラストの結末 そして旅の一行は解散となり、フロドたちは故郷のホビット庄に帰還し、旅立つ前の平穏な生活を取り戻したかに見えた。, だが、すべてが以前のままではなかった。 その後、アラゴルンはゴンドールの王として即位し、ミナス・ティリスに王が帰還した。その戴冠式を祝おうと、式に出席したフロドら4人のホビットであったが、アラゴルンは「礼を言うべきは我らの方」と、その場にいたすべての人間が頭を垂れ、4人の“勇者たち”に感謝の意を示した。そして式典には、生気を取り戻したアルウェンも駆け付けたのだった。 ‎ホビットのフロドは、養父のビルボからある指輪を譲られる。灰色の魔法使いガンダルフから、その指輪はサウロンの邪悪な力が込められた「一つの指輪」に違いないと告げられたフロドは、三人の友人とともに、サウロンの追及をかわして、エルフ王エルロンドの住まう「裂け谷」を目指す。 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(ロード・オブ・ザ・リング おうのきかん、原題:The Lord of the Rings: The Return of the King)は、2003年のニュージーランド映画。ファンタジー映画。『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第3作目(最終章)にあたる。, また、劇場公開版に未公開シーン約50分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表しており、日本では劇場公開も行われた。, 昼なお暗いモルドールの山。フロドが眠る隣でゴラムは、自身が“愛しいしと”と呼ぶ“一つの指輪”を初めて手に入れたときのことを思い出していた。彼はホビットの支族であるストゥア族の一員で、スメアゴルと呼ばれていた。ある日、いっしょに川で魚を釣っていた友人デアゴルが川に落ち、川底で偶然見つけた金の指輪を拾う。スメアゴルはその指輪を見た瞬間に魅せられ、それを奪おうとしてデアゴルを殺してしまった。そのために村を追放された彼は、指輪だけを友に長い年月を過ごすうちに指輪の魔力に蝕まれ、徐々に心身ともに変貌し現在の姿になったのだ。眠りから目覚めたサムはゴラムの邪心を疑うが、フロドはそんなサムをいさめる。, 森の中、裂け谷のエルフ王エルロンドの娘アルウェンは、アラゴルンを愛しながらも父の言葉に従い、エルフたちとともに西方に船出する港に向っていた。が、彼女はひとりの幼い少年が、彼女の前を走っていきアラゴルンに抱きかかえられる幻を見て、裂け谷に引き返す。彼女は父に、自分が見たのは自分の息子であり、未来に希望はあると語り、アラゴルンの祖先イシルドゥアの折れた剣を鍛え直すよう訴える。だが、サウロンの力が増すとともにエルフの力は弱まり、アルウェンも次第に衰弱していくのだった。, 一方、アラゴルンたちはサルマンの砦アイゼンガルドに向かい、そこでメリーとピピンに再会してお互いの無事を喜び合う[3]。ピピンがサルマンの使っていた遠くを見る石=パランティーアを発見。ガンダルフが保持するが、好奇心の強いピピンはガンダルフが寝ているすきに石を覗いてしまう。だが、冥王サウロンも別のパランティーアを覗いているため、それを覗く者はサウロンからも見つかり彼の邪悪な力を及ぼされるのだ。ピピンもサウロンに見られて苦しめられるが ガンダルフに救われる。ガンダルフはピピンがパランティーアで見た光景から、サウロン勢がゴンドールへ進軍していることを知り、一行と別れ、ピピンを連れてゴンドールの首都ミナス・ティリスに向かう。, ゴンドールで彼らを迎えたのは、愛する息子ボロミアの死を知って絶望する執政デネソールだった。ピピンは自分とメリーを救って死んだボロミアの恩に報いるために、デネソールに仕えることを申し出て、城の衛兵に任じられる。ガンダルフはデネソールにサウロンの攻撃に備えてローハンに援助を仰ぐよう勧めるが、彼はローハン軍と共にゴンドールの王の末裔アラゴルンが来て、執政家が統治してきた国を奪われるのではないかと恐れて拒絶する。そこでガンダルフはピピンを使い、ローハンに援助を求めるのろしに点火する。のろしを見たローハンのセオデン王はゴンドールを援護することを決意する。, ゴンドール執政デネソールの息子ファラミアは、オスギリアスの砦でオークの軍に破れ、都ミナス・ティリスに撤退する。が、父デネソールは彼に戻って砦を奪回するように命じ、ファラミアが「ボロミアではなく、弟の自分が死んだほうがよかったと思っているのでは」と問うと、「そうだ」と返答する。ファラミアは父への愛を示すため、死を覚悟して戦場に戻っていく。, 滅びの山を目指すフロドとサムの間にも事件が起きていた。ゴラムがサムを陥れようと、二人が寝ている間に唯一の食料であるエルフの焼き菓子レンバスを、サムがひとりで食べたように偽装したのだ。フロドはゴラムの策略にのせられてサムを疑う。疑惑に苛まれるフロドはサムが指輪を運ぶことを申し出ると、彼が指輪を狙っていると誤解して「帰れ」と命じ、悲嘆にくれるサムを置き去りにしてしまう。, ローハンのハロウ砦(ダンハロウ)ではアラゴルンが焦る心を抑えていた。セオデンはこの地に各地の兵士たちを召集していたが、今ある戦力ではサウロン軍に勝てないのは明白だった。そこに裂け谷のエルフ王エルロンドがやって来る。彼はアラゴルンに鍛え直した王の剣「アンドゥリル」を与えて助言する。「死者の道」と呼ばれる場所に、かつて人間の王イシルドゥアに忠誠を誓いながらも誓約を果たさなかったため、その罰として永遠に成仏できずにいる、死者の王とその軍勢が封印されており、アラゴルンがイシルドゥアの末裔として王の証となる剣「アンドゥリル」を持って勇気を示し、死者の王に認めさせることができるならば彼らは戦いに加わるかもしれぬと。そこでアラゴルンは「死者の道」に向かうことを決意する。するとレゴラスとギムリも「友はつねに行動を共にするものだ」と、アラゴルンが止めるのも聞かずに同行する。, 彼らを見送ったローハン軍は、いよいよゴンドール王国を襲うサウロン軍との戦いに向かう。ローハンの騎士となったメリーは戦闘に参加したいと申し出るが、セオデン王も勇敢な騎士である彼の甥エオメルも、メリーの誠心は信じているが身体の大きさが足りないからと城に残るよう勧める。が、メリーの不満は、女性だからといつも留守居役を命じられているエオメルの妹エオウィン姫の不満でもあった。彼女は「友のために戦うことは、誰にも止められない」と密かに男装し、メリーを連れて兵士として出陣していく。, ゴンドールの都ミナス・ティリスはオークの軍勢に取り巻かれていた。執政デネソールは息子ファラミアが瀕死の重傷を負い意識不明で戻ったのを見て死んだと思い込み、「執政の血筋は絶えた」と精神錯乱に陥る。そこでガンダルフがデネソールに代わってゴンドール軍の指揮を執り、自らも戦闘に加わっていく。デネソールはピピンの説得にも耳を貸さず、ファラミアを道連れに焼身自殺しようとする。ピピンと駆けつけたガンダルフはファラミアを救うが、自ら放った火が着衣に燃え移ったデネソールは、乱心のまま塔から身を投げて果てる。, 同じ頃、ローハン軍はゴンドールのペレンノール野に達し、死を合言葉に突撃を始め、闇の軍勢を背後から攻撃する。サウロンの勢力に参加しているのはゴスモグ が指揮するオーク軍だけではない。近接戦では無類の強さを誇る武装したトロルの上位種「オログ=ハイ 」、南方人ハラドリムたちが乗る巨大な獣「オリファント(ムマキル)」、空には“おぞましい獣”フェルビーストに乗って勢力を統率する「ナズグル」もいる。その上、黒船船団のウンバールの海賊たちまでもが参戦せんと、戦場に向かって来ているという。激しい戦乱の中、ナズグルの首領「アングマールの魔王」が、ローハンのセオデン王に襲いかかる。倒れた王を守ろうと魔王に相まみえたエオウィンは、「人間の男に我を殺すことは不可能」とせせら笑う魔王の猛攻に圧倒される。その時、人間ではないホビットであるメリーが魔王の脚に刃を突き立てた。エオウィンは戦士の兜を脱ぎ、長い金髪をなびかせて「私は“男”ではない!」と言い放ち、剣で魔王の顔面を突き刺して倒す。その後、セオデン王は彼女に微笑み、「これで恥じることなく父祖の仲間入りができる」と息を引き取るのだった。, 魔王を討っても闇の勢力の勢いはなお衰えず、ペレンノール野でもミナス・ティリスでも人間勢の苦戦は変わらず続き、もはや敗北は目前かと思われた時、ペレンノールの港に黒き船団が着く。オークたちは味方の海賊たちがやってきたと思って喜ぶが、船から現れたのはアラゴルンと彼が率いる死者の軍勢だった。永き呪縛からの解放を約束に、騎士としての誇りを取り戻すため、一度だけの条件でアラゴルンの召集に応じたのだ。アラゴルン、レゴラス、ギムリら三人と死者の軍勢は瞬く間に攻め上がり、それを機に軍は息を吹き返し形勢逆転、戦いはゴンドールとローハン連合軍の勝利に終わる。, だがその頃、フロドは危機に陥っていた。ゴラムの策略で大蜘蛛シェロブの棲処に導かれ その毒針に倒れたのだ。フロドの後を追ってきたサムがシェロブを撃退。フロドを連れ去ったオークをも倒してフロドを救出するが、フロドは指輪の魔力による衰弱のあまり歩けなくなる。するとサムは「あなたの重荷は担えませんが、あなたを背負うことならできます」と、フロドを背負って歩き出す。, アラゴルンら旅の仲間とゴンドールとローハンの連合軍は、フロドが滅びの山に辿り着き、“一つの指輪”を破壊する使命を成し遂げるまではサウロンの目をそらし続けるため、敵の本拠地モルドールに公然と最終決戦を挑むことを決意する。彼の地にそびえ立つ冥王サウロンの居城バラド=ドゥーアからは、倒しても倒しても無尽蔵と思えるほどの軍勢がサウロンによって送り出される。闇の勢力の力の源泉であるサウロンが滅びぬ限りは、敵の本拠地での戦いに勝ち目はない。だが、アラゴルンらはフロドが使命を必ず成し遂げ、“一つの指輪”を破壊しサウロンを完全に滅ぼすことだけを信じて覚悟を決める。アラゴルンが「フロドのために」とモルドールの黒門に挑むと、すべての兵士が彼の覚悟の後に続き、敵の大群へと突撃するのだった。, アラゴルンらが満身創痍で戦い続ける頃、遂にフロドとサムは滅びの山の火口の淵まで辿り着く。だが、滅びを目前とした“一つの指輪”の魔力の最後の抵抗にフロドは屈し、「指輪は僕のものだ」と口にして指輪の破壊を放棄し、指輪を指にはめる。その瞬間、冥王は指輪の所持を宣言したフロドの存在に初めて気付き、黒の乗り手たちを滅びの山へ急行させる。姿を隠したフロドに襲い掛かったゴラムが“いとしいしと”を奪い取ろうと、指輪をはめたフロドの指を噛みちぎる。遂に念願の指輪を取り返し狂喜するゴラム。フロドは立ち上がりゴラムへ飛びかかると、二人で崖の縁から落ちてしまう。駆け寄ったサムが火口を覗くと、フロドは火口に落ちていく指輪を追わずに何とか一命を取り留め、指輪を追って火口の中へ落ちたゴラムは喜びながらも指輪を抱いて溶岩の中へと消えた。, そして、火口へ落ちた“一つの指輪”も滅びの時を迎え、遂に冥王サウロンは完全に消滅するのだった。, 力の源泉であったサウロンが滅びたことで共に闇の勢力は滅び、フロドたちもガンダルフと鷲の王グワイヒアによって救出された。 彼の役目は、指輪を滅びの山の火口まで運ぶことだったのですから。 『ロード〜』のキャラクターには、それぞれ役目がありました。サムはフロドを助ける役目。ガンダルフは皆を導く役目。 特にフロドとサムの旅は映画史に残る名シーンの連続だ。 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』の実写映画あらすじ. 滅びの山を目指すフロドとサムの間にも事件が起きていた。ゴラムがサムを陥れようと、二人が寝ている間に唯一の食料であるエルフの焼き菓子レンバスを、サムがひとりで食べたように偽装したのだ。フロドはゴラムの策略にのせられてサムを疑う。